2024.03.08 Friday
本当は‥‥とわ君からも!
年末年始は昨年の慌たゞしい1年の集大成のような怒涛の日々でした。
秋よりほぼ毎日お見舞いし看取った家族の葬儀を大晦日にしました。
そこで久々に火葬場に入りました。
勇が入った炉の重い扉が閉じられた瞬間の絶望が蘇り、何とも言えない気持ちでした。
ゆっくり炉に入っていく前、既に棺の蓋が閉まり勇の顔を見られなくしました。
何千回、何万回フラッシュバックしてもその時の恐怖が襲ってきます。
本当に15年振りの火葬場でした。
もちろんお正月気分はなく、その後も葬儀後の片付けや相続でたくさん時間を削られました。
そんな中、とわ君から穏やか且つ仕事など充実した日々のご報告を兼ねたお年賀を頂きました。
ここ数年とわ君からのメッセージは温かく以前にもまして前向きで、私をとても癒してくれ奮い立たせてくれました。
新年早々とわ君のメッセージのおかげで、私は今の繁忙期の仕事を含めた後半戦を頑張れているのだと感謝でいっぱいです。
とわ君、いつもありがとう!
お正月明けに東京に仕事と用事で行ったけど、帰宅後のスケジュールがいっぱいでした。
またいつか余裕がある時にお礼を言わせて下さいね。